ミントC!Jメールで出会った飯島直子似のスレンダー 五十路熟女と川崎でヤリまくり

スレンダー

 

こんにちは。

管理人のヤマシタです。

 

出会い系って女性の方が有利なのは仕方のない事。

 

男性から沢山メールが来るみたいだから選択権を持っているのは女性なんです。

 

でもライバルは多いけど、諦めずにトライし続ければご褒美が待っている。

 

出会い系で幾人もの女性と出会えた僕の感想です。

 

ミントC!Jメールのアダルト出会い掲示板で直球勝負

 

先日の三連休、私はいつものようにやることがなく、ミントC!Jメールで誰か会える人はいないかと探していたのだった。

仕事がせっかく休みでも、彼女もいない私にとって三連休は苦痛でしかない。

 

最初のうちは、自分でいろんな女性の掲示板投稿を見たりしていたのだけれど、ふと思い立ち、自分で掲示板に投稿してみた。

 

苛々と疲れでとにかくセックスがしたい。

話は早い方がいいと思った僕は、単刀直入なメッセージを投稿することに。

 

アダルト出会い掲示板の方が、目的がはっきり相手に伝わるから回りくどい事が苦手な僕にはピッタリです。

 

「この三連休、とくに予定がなく寂しくしています。一緒にいちゃいちゃして過ごせる素敵な女性はいませんか?よかったらメールをお待ちしています」

 

投稿してもなかなか返事が来ない。

 

出会い系っていうのは、何処のサイトでも女性の方が有利。

 

女性の方が男性を選ぶという図式が出来上がっている感じだと思います。

 

アプロ―チしてもなかなか返事がもらえないというは今までもありました。

 

諦めず気長にやるしかないありませんが、トライし続ければ思わぬご褒美にありつくこともあります。

 

努力の甲斐があってある五十路熟女からメールが来たのだ。

 

その人はプロフィール写真では飯島直子に雰囲気が似ていた。

 

飯島直子似の五十路熟女と川崎で待ち合わせ

 

茶髪で、髪の長さはロング。

写真で見ると、かなりスレンダーなようだった。

 

年齢も、僕より少し上の51歳。

 

素敵だなと思った。

 

思い切って彼女に返信すると、色々彼女の事情が聞けた。

 

どうやら御主人はご友人と旅行中、息子さんは塾の受験対策合宿に参加していて、ちょうど暇を持て余していたとのこと。

 

「それに、主人とは15歳も歳が離れているの。正直に言っちゃうと、もうセックスなんて縁遠いのよ。だから、ミントc!Jメールでこうして体の関係を持てる人を探してはセックスを楽しんでいるのよ。こういうあけすけな女は嫌い?」

 

「いやいや、自分の欲望に正直なのって素敵ですよ。僕も、そんな素敵な女性とセックスを楽しみたくてミントC!Jメールに登録したんですから」

 

「うふふ。そうよね、セックスしたいって思うのって当然よね」

 

そんなやり取りをしながら、翌日の10時、川崎市のHotel NOANOAで直接待ち合わせすることになった。

 

(ちょっと食事くらいしてからにすればよかったかな…あまりにも品がなかったかな)

 

等と考えていると、彼女が現れた。

 

ミントC!Jメールで出会った五十路熟女と生でヤリまくり

 

「こんにちは。はじめまして」

こちらににっこり笑って会釈した彼女の、そのスレンダーな体にぴったりとフィットした白いTシャツは胸元が大きく開いており、隙間からは彼女の乳房とすでにぷくりと勃起した薄ピンクの乳首が見えた。

 

下は黒いタイトなミニスカートで、今にもパンティーが見えてしまいそうだ。

 

それに、プロフィールの写真と違わず、飯島直子に似た雰囲気で、美しくいやらしい。

 

僕はすでに勃起し始めているのを悟られまいと、平然として彼女と部屋へと入った。

 

ベッドに腰掛けて彼女と話をしながら、彼女の年齢に見合わない程に綺麗な身体を触る。

 

すると彼女もまた、僕の固くなった股間を触りながらこちらをじっとりと汗ばむ目で見つめてきた。

 

「ねぇ。どうして下着をつけてこなかったの?」

 

そう言いながら、彼女のTシャツの上からぷっくり勃起したかのじょの乳首をころころと弄る。

 

「あ…んっ…うふふ。だって、すぐに触れるでしょ?これって、触って欲しいっていう私のアピールよ」

 

「こんな格好で来られちゃ堪らないよ。もうこんなに大きくなっちゃったよ、どうするの?」

 

 

「フェラしてくれって言ったらいいのに…私、洗ってないおちんちん大好きよ」

 

そう言うとおもむろに僕の履いていたズボンのチャックをおろし脱がせて、いやらしい音を立ててしゃぶってきた。

 

「うっ…凄い、上手だね」

 

「んふ…おいひぃ…じゅるるるるっじゅぽっじゅぽっ」

 

「くぅっ…こっちきて、僕も気持ちよくしてあげたいから」

 

そう言って彼女の服を脱がせ、シックスナインの態勢になると、僕らはお互いに夢中で舐めあった。

 

「あぁんっいいわぁ!あっ、そんな、き、気持ちいいっ…!」

 

彼女は我慢できなくなったのか、そのまま騎乗位へ態勢を変えると僕の精子を搾り取ろうとするかのようにねっとりと腰を動かしてきた。

 

 

「あぁんっ!凄い!奥までくる…っ!おちんぽがっ奥までくるのぉ!」

 

揺れる彼女の綺麗な釣り鐘型の乳房が綺麗で、むしゃぶりつきたくなるほどだ。

 

しかし僕はもう限界を迎えようとしていた。

 

「そんなにしたらイくよ…ダメだよ、出ちゃうから…っ」

 

「んっ…大丈夫…大丈夫だからっ」

 

「うぅっ…でる、イく、イくよ…イくっ!」

 

びゅるっびゅるびゅるっ!

 

「はぁ…はぁ…」

 

「うふふ。中で出ちゃったね」

 

「だから言ったのに…気持ち良かったけど」

 

「大丈夫だよ、私ピル飲んでるから。だからさ、ね…もう一回、しようよ」

 

「今度は私の事、好きに犯して…?」

 

そう言った彼女がどうしようもなく綺麗で、エロくて、僕は思わず勃起していた。

 

(三連休も悪くないな…)

 

そんな事が思い浮かんだが、すぐにそんな考えは消えてしまい、

 

ただ彼女を貪ってセックスしたのだった。

 

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