こんにちは。
管理人のヤマシタです。
またまた五十路熟女をゲット!
人には相性っていうものがあるようです。
どうやら僕は五十路熟女と相性がいいようです。
ミントC!Jメール「メル友・恋愛掲示板」でもヤレる
僕はいろいろな出会い系を使ってきましたが、最近はミントC!Jメールオンリーです。
窓際の僕でも、仕事は忙しいので、あまりプライベートな時間はもてません。
効率よく女性と出会うためには出会い系サイトも絞る必要があります。
時間があってエネルギッシュな人は、出会い系に複数登録するのが出会いの近道だと思います.。
だけど、僕のような出会い系利用のベテランは、使い倒した出会い系サイトを1つ持つのがいいと思います。
どぴゅっどぴゅぴゅっ
「はぁ…はぁ…」
「ねぇ、もう一回…もう一回してぇ…」
この間の女性の事を思い出すとまだ股間が熱くなります…。
実は僕、出会い系アプリの「ミントC!Jメール」の隅々まで知っています。
五十路熟女が好みの僕は、意外な盲点を見つけてしまったのです。
男だったら、セフレを見つけたい、そういう動機で出会い系に登録していると思います。
それで、殆どの男性は、ミントC!Jメールにアクセスしたときに、「アダルト掲示版」をチェックします。
「アダルト掲示板」を覗くとものすごくそそられますが、業者や冷やかしも少なくありません。
もちろん、「アダルト掲示板」で出会えることもあるし、実際、僕は「アダルト掲示板」で多くの女性と出会いセックスしています。
但し、失敗も少なくありません。
僕は、ミントC!Jメールにアクセスしたら、最近「メル友・恋愛掲示板」を多く使っています。
菊池桃子風の五十路熟女はまるで少女
「バツイチなので結婚は考えていません。だけど恋愛したいです。」
こんなコメントを見つけたので、即アプローチしました。
ヤレる確率高いと僕は思ったのです。
しかし全然返信が来ない…。
(やっぱり出会い系で男に会うのが怖くなったのかな?)
そう思った僕は、そのまますっかりメールの事を忘れてしまったのでした…。
その日の夜。
突然彼女から返信があったんです。
「どこかで一緒にお食事でもしましょう。その後のことは流れに任せて…」
「50歳のおばさんでも構わないなら………」
キタキタキタ~。
僕の狙い通り。
約束の日、僕らは大宮駅で待ち合わせました。
そわそわしながら待っていると、彼女が現れました。
品のあるひざ下丈の白い花柄のワンピースに、水色のカーディガン。
顔は菊池桃子さんに似ていて、笑顔が可愛い女性でした。
五十路熟女には間違いないけど、少女のような雰囲気です。
「こんにちは!お待たせしてしまって、ごめんなさい」
「いやいや、全然待ってないですよ!僕も今来たところです」
「今日は、よろしくお願いします…」
「それじゃ、早速ですけど行きましょうか。お腹は空いていますか?」
「え、ええ」
僕は事前にチェックしていた喫茶店、「伯爵邸」へ向かい、人気メニューのナポリタンを二人で食べました。
食後のコーヒーを飲みながら、軽く世間話をしていましたが、
「そろそろ…行きましょうか」
そう僕が言うと、彼女は覚悟を決めたように頷いたのでした。
バツイチ五十路熟女を目覚めさせた僕のセックステク
伯爵邸から歩いてすぐのところにある、ホテルO・M・Yに僕らは入りました。
エレベーターの中で、我慢できずに彼女にディープキス。
最初は固く拒んでいたけれど、そのうちとろんとした瞳で僕の舌を受け入れてくれて、この後のセックスへの期待に胸が高鳴るのを感じました。
部屋に入ると先に彼女にシャワーを浴びてもらいました。
お風呂から上がった彼女は肌がほんのりとピンク色で、とてもいい匂いがして良かったです。
その後僕もシャワーを浴びて出てくると、彼女は緊張で震えていました。
「わ、私…私、イったことなくて…怖くて…」
「バツイチなのにおかしいでしょ」
「大丈夫。優しくするから…」
そう言い抱き締めると、彼女はやっと安心してくれたようでした。
「さっきの続きから、ね…」
キスをすると、僕に応える様に僕を求めて舌を入れてくる彼女。
「はぁ…ん…」
少しずつ吐息が漏れてきたのを感じた僕は彼女のバスタオルを剥ぎ、ぷるりとしたハリのある乳房を優しく揉みながらも、すでにぴぃんと立った乳首にしゃぶりつきました。
「嫌だったらちゃんと言っていいんですよ…」
「んっ…はぁ…うぅん…」
時間をかけてじゅうぶんに彼女に感じてもらったところで僕が
「大丈夫?怖くない?」
と聞くと、泣きそうな目で僕を見つめる彼女。
「大丈夫、です…」
僕はそんな彼女のいじらしさにたまらなくなって、十分に濡れきったそこにゆっくりと挿入しました。
途端に、
「あっ…あぁんっ…あっいやぁ…」
「こんな…あっ…こんな…こんなに気持ちいいのっ…だめぇ…っ」
どんどんとシーツにシミが広がり、いやらしい音が部屋に響きます。
「あぁっだめっ…くる…きちゃう…っ」
そういうと、彼女は何かを欲するように僕自身をきつく締めあげてきました。
「くっ…僕もイきそうだ…イくっ…イくよっ」
「あぁ~きちゃう~!!」
そう彼女が絶叫すると、僕らは同時にイってしまいました。
がくがくと震え、呼吸の荒い彼女が心配になり、水を飲ませると
「はぁ…はぁ…」
「ねぇ、もう一回…もう一回してぇ…」
「セックスって気持ちいいんですね」
「こんなに感じたの初めてだわ」
まるでセックスに目覚めてしまったかのように、彼女はとろんとした瞳で僕のまだぎんぎんと勃起しているものを口に含んだのでした…。
人間ってセックスが好きな生き物だと思う。
真面目そうに見えてもベットでは別人に。
妄想で膨らんでしまっている僕にも少ないながらセックスの経験あるんです。
だから、こんな文章書けるんだと思うのです。
コメント