こんにちは。
管理人のヤマシタです。
僕は出会い系サイトをいくつも利用したけど、最近はミントC!Jメール一本に絞っています。
僕の好物の五十路熟女は、ミントC!Jメールが一番ゲットしやすいからです。
そんなわけで、またまた五十路熟女をラブホに連れ込むことができました。
あまりにもエロすぎてセックスの内容は書き込むことできませんが、いきさつをお話しします。
ミントC!Jメールに久しぶりにアクセスしたら………..
今日はいつもより会社が早く終わって、ひとり暮らしの僕はまっすぐ家に帰ろうとしていました。
しかし、どうしても今日はなんとなく一人きりの家に帰るのが寂しい気分。
そんなとき、ここしばらく仕事が忙しかったので、全く利用していなかったミントC!Jメールの存在を思い出したのでした。
謎の通知だけはたまにくるが、まったく利用はしていなかった。
どこかで、自分はまだ出会い系サイトに頼るような寂しいやつではない、と思い込みたかったのだと思う。
同僚たちの間でも、既婚なのにも関わらずミントC!Jメールで奥さんに内緒でセックスまでこぎつけているやつがいる。
主食がありながら更に外にも求めるなんてなんて贅沢なやつだと憤慨したけど、が、同時に羨ましくもあった。
何通かためて、そのままにしてあったメッセージのページを開いてみる。
すると、「芸能人では斎藤由貴に似てるって言われたことがあります。」というメッセージが一番上に。
これも何かの縁かと思い、メッセージの返信をしてみたのです。
でも、きっとどうせ会うことなどないだろう、冷やかしかもしれない。
思い切ってぶっとんだ内容で返事をしてみようと思った。
五十路熟女からの積極的なメールはまやかしか?
「苦手なんてとんでもないです。斎藤由貴さんみたいにおっぱいも大きいんですか?触ってみたいです。」
我ながらなんてダイレクトな内容だろう。書いてて少し恥ずかしくなってきた。
すると、すぐに彼女から返事がきた。
「もし、良かったらなんですけど。さわってみますか?今日でよければ、旦那と子供は実家に帰ってるので一人なんです。」
僕は自分の目を疑った。触ってみますか?だって?
どうせこれが流行りの、釣りっていうやつなんだろう。
どうせ暇なので、ちょっとからかいついでに乗ってみることにした。
「いいですよ。じゃあ、女性だしタピオカ好きですよねきっと。」
渋谷ヒカリエの中の、ブルプルっていうタピオカ屋さんの中に、紺のスーツ着て居ますから。
「19時に。声かけてください」
そう、返事を送って、一応ブルプルに向かった。
さすがタピオカ。若者が群がっていて僕は相当浮いていた。
「…ミントC!Jメールの方ですか?」
声がした方を振り向くと、黒髪巻き髪ロングの熟女版高橋メアリージュンが立っていた。
五十路熟女といってもあくまでそれは年齢だけの話である。
五十路熟女と渋谷のラブホで朝までやりまくり
「よかった!やっぱり、男性だし一人じゃ入りづらいんじゃないかと思って!早めに来てみて正解でした。」
「ここじゃなくて、もっと大人が入りやすいところにしましょう!ね!」
とても親しみやすい話し方をする女性だった。
最近は肌寒いからファッションに敏感な女性だともう薄手のニットなどを着始めているのだが、彼女も例に漏れない。
淡いグリーンの、深いVネックのニット。
癖なのか、はしゃぐとぴょこぴょこ飛んで話す癖がある。その度に、溢れんばかりの乳がたぷんたぷんと揺れた。
「大人が入りやすいところ、わかります?」
「へ?」思わず間抜けな声が出てしまった。
「やだぁ、行ったことないんですか?ラブホテルですよ。大人の楽園(笑)。さわってみますか?って言ったでしょ…?」
いたずらっぽく笑うメアリージュン。
女性の方からラブホに誘うなんてなんか怪しい!
もしかして業者?
後でたんまりお金を請求される?
今日は体調が悪いからって言って帰った方がいい?
ちょっと後ずさりしてしまいました。
そんな僕の心の迷いを察したのか、斉藤由貴似の五十路熟女はつぶやいた。
「私は業者じゃないから安心してね」
そこまで言われてしまえば行くしかない!
ラブホではお互い乱れに乱れた。
何回イっただろうか?
理性など吹き飛んでしまい、野獣のようなセックスが朝まで続いた。
既婚者にも関わらず、他人とセックスすることに躊躇のない女性は案外多いのかもしれない。
僕の知らなかった世界への扉がまたひとつ、開かれた。
SEXの表現なしで文章を組み立てる事が出来る僕って、官能作家としての才能が開花したみたいだね。?
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