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僕が五十路熟女とヤリまくることができる秘密を暴露
こんにちは
管理人のヤマシタです。
僕は、ミントC!Jメールを使って、多くの五十路熟女と大人の関係を築くことが出来ました。
多くのというのは言い過ぎで実際出会えたのは片手で収まる程度です。
ごめんなさい。
そんな僕でも、五十路熟女が何を考え何を欲しているのか?
多分そのことにかけては、他の誰よりも分析力に優れていると自負しています。
常日ごろから、五十路熟女の立場で考え、五十路熟女から見た景色を文章によって再現する訓練をしています。
下記がその内容ですが、皆さんいかがですか?
僕は官能小説家になれるかもしれませんね?
ミントc!jメールで犬を出汁に五十路熟女の謀りごと
もう随分前、あれは子どもが小学校に上がった頃だったと思います。
子どもがいない暇な時間が出来て、子どもが離れていきそうな寂しさから気晴らしに登録したミントc!Jメール。
あれから、14年経ち今度は子どもが独立した寂しさから、放っておいたミントc!Jーメールに久しぶりにログインしました。
サイトの中は、多少変わっていたけれど概ね前のままで閲覧だけでもワクワクしました。
熟女好きさんが増えていたのもワクワクの要素。
まだまだわたしも、需要があるのねー。
五十路熟女って1つのブランドかもね?
って閲覧しているとわんちゃんのお散歩が休日の楽しみというコメントを見て、普通の人みたいだし五十路熟女層の私と同世代。
話してみるだけでもと思いメッセージを残しました。
お相手の会社のお昼休みにすぐに返信があって、同じ犬種を飼っている事が判明。
今日のお昼ご飯の事とか普通の会話が出来て感じの良い人で、犬友感覚で会う事になりました。
犬の散歩で出会う、わんちゃんのパパさん位の感覚で会えるのと、わんこ連れて会うという提案がハードルを下げた理由でした。
お相手さんは、小型犬に似合わず大きなワゴン車で来ていました。
大きな公園で待ち合わせして、わんちゃん同士も遊びの中で仲良くなりました。
お昼にサンドイッチを作って行っていたので、お相手さんの車の後部座席で食べる事に。
お相手さんのわんちゃんがサンドイッチを食べたがって暴れてしまった時に私の洋服の胸元が汚れてしまって慌ててお相手さんが拭いてくれた
のですが、その時ふと「ミントc!Jメールで知り合ったんだった。」って頭をよぎって急に男女を感じてドギマギしてしまって。
お相手さんもその空気を感じ取ったのか「あ。すみません。」
なんだか女性として意識してしまったみたいで、「いいおじさんがみっともないですよね。」って言って股間の辺りを隠した事に気が付いたけ
ど、気が付いていない振りをしてその時は乗り越えました。
五十路熟女はまだまだオンナ食事だけだと物足りない
でも、それからわたしの方も女として感じてくれた事が思いの他に嬉しくて、モヤモヤしてました。
帰り際にお相手さんが、「次は犬達はお留守番で二人で会うとかは無理ですか?」って聞かれて「喜んで」なんて、笑っちゃう返事してました。
「次に会う時は、犬達も居ないから手作りサンドイッチでなくて食事をご馳走させて下さい。」って言われて、そういうのも久しぶりだからす
ごく嬉しかった。
2回目に会うのを待ちわびました。
会うまでの間は、楽しみがあると家事も進んで、なかなかの相乗効果だなー。なんて浮かれてましたね。
2回目に会ったのは、大切なお客様と来るらしい創作レストラン。
食事の味は正直覚えていません。
その後の事を考えると、その日まで考えを巡らせていた事がまた堂々巡りして、「食事だけで帰る。」って決心が脆くも崩れそうに。
お相手さんと話している間にときめきポイントが散りばめられていて、子育て中に失くしてしまってた女って感覚が…………..。
よみがえって自分でも女子っぽい受け答えしてるなー。って恥ずかしくなりました。
そうなってしまう位わたしの事を女性として見て会話される事が幸せだったんです。
お相手さんのはにかみ笑顔も良かったです。
五十路熟女の私でも女としてみてくれる。
女であることを年甲斐もなくうれしく思いました。
ミントc!jメールは五十路熟女にとって魅力的で自然に慣れないフェラへ
食事が終わる頃には、すっかり男女の関係になっていて自然な感じでホテルへ。
ラブホでないホテルを選んでくれたのも気持ちが上がりました。
部屋に入っても終始紳士的で、でも、言葉の感じはラフになってました。
「僕は、ありのままを味わいたいけどシャワー浴びたい?」って聞かれてゾクゾクってしたの覚えてます。
シャワーはお相手さんから浴びてわたしは後で。
お相手さんがパンツとバスローブだったからわたしも真似てスリップの上にバスローブで上がりました。
五十路熟女は贅肉が気になる年頃なので助かりました。
そしていよいよ電気を消してもらって始まってしまいました。
口へのキスより先に抱きしめられて首や鎖骨をチュッチュ言わせて愛撫されてからの口へのキス。
旦那のキスから始まる感じと違ったのも良かった。
スリップの上からの愛撫も興奮したし、お相手さんの口から出てくる言葉に感動。
若い頃に遊んでいた年上の男性から抱かれた時の感覚を呼び起こす話し方です。
五十路熟女のわたしが少女にでもなったような気持ちで、身体の感じ方も違う。
アソコを触られる前にすでにフニャフニャ状態で、されるがまま感じまくってました。
わたしの一番感じる場所はクリだと自負してたのに、溢れたモノをお相手さんが舐めながら「甘くて美味しい」って言われました。
クリより中の奥の方がドクドク疼いてるが自分でも分かっています。
お相手さんが入ってきて動かさないでじっとしてても、身体がよじれてしまって、五十路になるまで感じたことのない快楽でした。
わたしもものすごく興奮してきて、お相手さんの大きくなったものをほおばっているのでした。
フェラなんて殆どしたことないのに、自然にお相手さんのものをしゃぶっていました。
わたしも真面目一方ではない、野生のオンナがいる。
わたしって何?
フェラに夢中になっていても、自答自問する自分がいるのでした。
こんな普通の人とミントc!Jメールで出会えるのは意外でしたけど、テクニックに関しては
ミントc!Jメールだから出会えたのかも。って、今後も期待してしまう自分にあきれてます。
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