こんにちは。
管理人のヤマシタです。
60歳に近い五十路熟女でも、魅力的な人はたくさんいます。
一昔前だったら完全におばあちゃんで、女をとっくに捨ててしまった年齢の人でも、妙に色っぽくて、エロく、女を感じてしまう五十路熟女との出会いがありました。
まもなく60歳になる素敵な五十路熟女との出会いについてのお話しです。
目次
ミントc!jメールで知り合った60歳間近の五十路熟女はまるで40代前半
“ね~、
ローションプレイしない?
結構楽しいから(笑)”
一緒にシャワー室に入ってイチャイチャしてると彼女は急にそう言いました。
確かにシャワー室に立てかけてあるマットには気にはなっていたんだけど…
しかも今日初めてデートをした彼女と!
やっぱり熟女は、いろんな遊びを知ってるから一緒にいても飽きません。
そんな彼女と知り合ったのは、ミントc!jメールという出会い系サイトでした。
彼女が僕のプロフィールを見つけていいねをくれたのが、やり取りの始まりでした。
“いいねをくれてありがとうございました。ちょうど少し歳上の女性と知り合いになりたかったので。”
“はじめまして。
歳上なんだけど、まだまだ自分磨きとかに頑張ってるの~”
彼女は59歳の独身女性で、自分でグラフィックデザイナーの仕事をして生活しているしっかり者の女性でした。
まもなく60歳になる五十路熟女ですが、かなり若く見え、どう見ても40代前半にしか見えません。
きっと普段からいろいろとケアして美貌を保っているのでしょう。
風吹ジュン似の五十路熟女と大塚駅で待ち合わせ
若い頃に一度結婚を考えた相手がいたらしいんですが、相手が別の女性と付き合っているのを知って男性不信になったと言っていました。
“仕事が恋人みたいなのですか?”
“まさか(笑)
こうみえてもきちんと恋愛を楽しんでいるわ。
でも少し前に別れちゃったんだけど…”
とても社交的で活発そうな彼女とはすぐに打ち解けて話が出来るようになり、すぐにラインのやり取りを始めました。
写メ交換をすると、少しばかり派手めですが大人の色気ムンムンな感じの女性で、結構派手に遊んでそう。
すぐにデートに誘うと、
“エッ…もう誘われちゃったわ。
良いわよ、仕事が終わってからになるけど平気?”
彼女と知り合って1週間で一緒に食事に行くことになり、大塚の駅で待ち合わせをしました。
少し遅れて現れた彼女は、風吹ジュンを少しグラマーをした感じのフレンドリーな女性で、細身のパンツから見える少し大きめのお尻がたまらなくエロかったです。
そのまま二人でビストロBANというイタリアンで、ワインを飲みながらいろんな話をしました。
“スタイルとかも素敵だから、周りの男性とかは放っておかないのではないですか?”
“まーね(笑)
この前なんか、大学生の男の子に声をかけられちゃったわ~”
“それからどうしたのですか?”
“ちょっとチャラそうだったので、相手にしなかったけど。
タイプだったらついて行ったと思うけどね。”
彼女の話では、友達と二人でやっぱり若い男性たちにナンパされて、そのまま乱行パーティみたいになったらしい…
さすが大人の女性は違います!
60歳間近の五十路熟女が若い男と絡み合えるのはまさに時代を感じてしまいます。
五十路熟女とラブホでローションプレイが病みつきに
すっかり二人とも酔っ払って、自然にホテル街に行き側にあったPALというラブホに。
部屋に入ると彼女は慣れた手つきで部屋の灯りを暗くしてから、バスタブにお湯を注ぎ始めてから、サッサと服を脱ぎ始めました。
“早く裸になって~シャワー室でイチャイチャしようよ”
と僕のパンツをずり下ろすと、
“もうこんなになってる(笑)”
60歳間近の五十路熟女はフレンドリーで愛嬌たっぷりな可愛い女性です。
シャワー室で抱き合ってキスを始めながら、お互いに触りあいをしたり舐めあったりしてると彼女がマットを見つけました。
どうやらローション遊びが好きみたい!
ヌルヌルのマットの上でお互いの身体にローションを塗って抱き合うと、何ともいえない快感が…
彼女も興奮してきたらしく、あまり大きくなかったおっぱいも、敏感になって立った乳首がいやらしく、軽く揉むだけで、
“アッアッ、とても気持ちがイイ~”
とすぐに悶えはじめて、挿入すると、
“スゴイ~、アッ、イっちゃう!!”
と激しく腰を動かした瞬間に僕も発射してました。
こんなにローションって気持ちがイイって初めて知り、思わずくせになりそうなぐらいに素敵でした。
ベッドでの彼女はとても激しく、何度も大きな声をあげながら昇りつめていきました。
やっぱり、大人の女性ってエッチの楽しみ方を知っていますから、とても積極的でエロさは半端なし。
ローションプレイも良かったですが、見つめ合ったままお互いに一緒に絶頂を迎えた瞬間は感動モノでした。
その日は、 何回も絶頂を迎え、疲れ果てていつの間にか二人とも眠ってしまい、気がついたら朝になっていました。
その日以来、彼女とのデートは必ずローションマットがある部屋を探しては、マットの上で激しく愛し合っています。
泊まりになってしまう事もたびたびです。
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