こんにちは。
管理人のヤマシタです。
週末の夜は僕の生きがい!
五十路熟女あさりが止まらない今日この頃です。
僕の金曜の夜の過ごし方と言えば、ミントCJメールでいろんな五十路熟女のプロフィールを見ること!
そしてデートの約束を取り付けることだ。
五十路熟女をゲットするには時には辛抱
今夜もいつものように五十路熟女のプロフィールを巡回していると、気になる女性を見つけた。
年齢は53歳、プロフィール写真は…なんと黒木瞳似!
若い子もいいけど、50代の熟れた魅力っていうのもまたあると僕は思う。
ちょっとドキドキしながらもメールを送ってみた。
「はじめまして^^慎二と言います。率直に素敵な人だなと思ってメールしました!よかったらお食事でもいかがですか?お返事お待ちしています。」
でも彼女からなかなか返事はありません。
最近、メールを送っても無視されることが多くて、
なかなか返事をもらえないのです。
ここ1ヶ月は収穫なしで、僕の下半身はもう我慢の限界にきていました。
今まで僕は出会い系のおかげでさんざんやりまくっていたから、一人で過ごす週末は結構辛いんです。
五十路熟女に的を絞れば、少し前なら入れ食いだったけど、最近ちょっと様子が変だ。
僕みたいに五十路熟女の魅力に取りつかれた奴が増えたのか?
試練の時!
くさらず地道に何回かアプローチしていたら、ついに、ついに返事が来た!
「はじめまして、慎二さん♪メールありがとうございます。メール遅くなってしまいごめんなさい。^^ありがとう。褒めてもらえて嬉しいわ。お食事ご一緒したいですね。その後の時間も、楽しみにしています…。」
え?その後の時間…?!
期待に股間を膨らませながら、僕は彼女とデートの約束を取り付けた。
五十路熟女と船橋で待ち合わせ
翌日…待合わせは船橋のララポート。
それにしても船橋に来るのは10年ぶり。
当時は、競馬に夢中!中山競馬場にはよく行ったもんだ。
帰りはいつもオケラ街道を背中を丸めてとぼとぼと歩いた。
行は期待に胸弾ませ元気がいいが、帰りはいつも惨めなもんだった。
嫌なことが頭をよぎる。
帰りは惨めな自分でいるのか?
そんなことは想像したくない!
船橋という地に来るとなぜかざわつくのは、スッカラカンの自分を想像してしまうからなのかもしれない。
そんなことは杞憂だった。
僕の考えすぎだった。
彼女と会って、1分も経たないうちにこの五十路熟女は抱けると確信したのです。
ぽっちゃりムチムチしたカラダがとてもセクシー。
笑顔を絶やさない彼女はとても綺麗で、本当に魅力的だった。
まるで恋人同士のように買い物を楽しみ、その後食事を終えた僕らは、どちらからともなく手を繋ぎ見つめ合う。
潤んだ瞳で僕を見つめる彼女は、おもむろに僕の耳元で囁いた。
「今日は、帰りたくないの…」
僕は思わず彼女をぎゅっと抱きしめた。
五十路熟女と至福の時ミントC!Jメールありがとう
そして向かった先はホテルウォーターゲート。
部屋に入ってベッドに腰掛けると、彼女も隣に座った。
「私ね…」
彼女が話し始める。
「私、実はバツイチなんです。子供の為にも新しいお父さんをって思ったけれど、生活の為にがむしゃらに頑張ってたらいつの間にかこんな歳になっちゃって…。凄く、寂しくて…」
そうだったのか…。
「でも、今はもう子供も大きくなったし、自分の幸せを考えたいの。…優しい男性に、思う存分抱かれたいの…。」
僕は思わず彼女にキスをした。
「僕も、ずっと仕事を頑張ってきて、だけどうまくいかなくて。素敵な女性に巡り合うこともなくて。凄く寂しかったんです…」
「……」
「だけど、今日、貴女に出会えたから。僕が貴女の支えになります…!」
「慎二さん…!」
今はいろんな女の子と会ってデートしてるけど、それまでの僕が凄く寂しい人生を送ってきたのは間違いない。
彼女に出会えたのも何かの縁だ。
全力で彼女を抱くぞ…!
震える彼女を抱き締め、キスをした。
そしてそのまま彼女の柔らかな乳房をまさぐった。
ぽっちゃり系の五十路熟女はとても癒されます。
気持ちいい…思わず興奮して勃起してしまう。
「んっ…はぁん…慎二さんのおちんぽ、大きくなってる…」
そう言って彼女は僕の勃起したちんぽをしごき始めた。
「あぅ…だ、ダメですよ…」
「どうして?こんなに大きく気持ちよさそうにしてるのに…」
駄目だ、すぐにでもイっちゃいそうだ。
僕はその快楽を振り払うように彼女の服を脱がせ、いやらしくぷくりと膨らんだ黒ずんだ乳首にむしゃぶりついた。
乳首はピンクでない方が好きかも?
熟成されたワインのような年代ものを彷彿させる。
ぴちゃぴちゃ舐めるとただでさえ大きい乳首が凄いことに。
「あぁんっ!そこ、だめぇ…気持ちいい…こんなこと、いけないわ…」
「駄目なんかじゃないでしょう。僕たち、これから沢山抱き合うんですから…」
「慎二さん…っ!いいわぁ、もっと、もっと舐めてぇ…」
程よい大きさの乳房を堪能していると、今度は彼女が僕のちんぽにしゃぶりついてきた。
じゅるっじゅるるるっ
じゅぽっじゅぽっ
「んっ…おいひぃ…慎二さんのおちんぽおいひぃのぉ…」
「下のお口にもちょうだいぃ…」
そういうと彼女はおもむろに、ゴムもつけずに僕の上に乗ってきた。
「あぁんっ!あっ!あっ!奥!奥がいいのぉ!」
「おちんぽきもちいぃ~!」
生で挿入している罪悪感が、余計に僕を興奮させる。
きゅうきゅうと彼女は締め付けてきて、僕はどうしようもなくせつなくなった。
「慎二さん…だめぇ…イ、イく、イく、イっちゃうぅぅ~!!」
「僕もイきそう…そんなに締め付けないで…イく、イく、イくよっ!」
僕はもう何も考えられず、そのまま中に生で出した…。
彼女を腕枕し、いろんな話をした。
僕らは付き合うことになった。
…でもまぁ、ハッピーメールはこれからも利用するけどね
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