こんにちは。
管理人のヤマシタです。
僕は年と共に、だんだんと自分に性癖がつき始めていることを感じるのです。
普通のセックスでは満足できない自分が少し怖い。
1つだけではなく、ナースフェチ、緊縛フェチ、くすぐりフェチなどいろいろなフェチに少し自分が傾いているのを感じます。
そんな折、僕は肩を痛めてしばらく入院しました。
病院には多くの看護婦さんがいますので、ちょっとやばいです。
五十路熟女のナースにそそられる
僕が整形外科に入院していた時のお話です。
仕事で過度な負荷をかけすぎてしまったために、肩の手術をしました。
もうだいぶん調子も良くなったころ、元気を取り戻したのは下半身も同じで、出入りする看護婦さんを眺めていると疼いてしまうのです。
病院は、男女で部屋が分けられている。
なので、あまり女性と遭遇することはない。
その代わり、と言ってはなんだが看護婦さんが部屋に入ってくることはもちろん普通にあります。
入院中、極端に異性との関わりを絶たれると、女性である、というだけで誰でも可愛らしく見えてきてしまうのでこれはこれで危ない、と感じていました。
とくに僕が興味を持つのは、20代そこそこの若くてピチピチなナースでは無いのです。。
もう50代には達しているような、ベテランナースの部類です。
そう、五十路熟女のナースに何とも言えない魅力にそそられるのです。
ミントC!Jメールで出会った五十路熟女は看護婦さん
しかし、さすがに自分が入院している病院の看護婦さんに手を出すわけにはいかない。
僕は、良い方法を思いつく。
ミントC!Jメールである。
俗にいう出会い系サイトですが、職業を記載する欄もある。医療系の、できれば看護師で50代。
探したら見つかるのではないだろうか。
探し始めてすぐ、見つかった。
しかも、あろうことか向こうのほうから僕にわざわざ連絡をくれたのでした。
その方法としては、まず自分の年齢はしっかりと嘘偽りなく登録しておいて、その上で「看護師フェチです。年上の方、待っています」と書きました。
「初めまして。年上といっても本当にかなり年上なんですけど…五十代でも問題ないでしょうか?現在、内科で看護師をしておりまして、婦長をしています。日勤と夜勤があり、不規則な勤務ですがご都合のよろしい時に会っていただけないでしょうか。」
さすが、ベテラン婦長。
口調もとてもしっかりしている。
僕はこのような、天然タイプの女性というよりかは自分というものをしっかり持っていて仕事もバリバリこなしているような女性が昔から好きでした。
しかし、あまりにも丁寧なものだからひょっとしたらこの女性は真面目な出会いを求めているのではなかろうか?
と不安になってきてしまいました。
そこで、どうせ顔の見えないもの同士。
直球で、尋ねてみることにしたのです。
ミントC!Jメールで出会った五十路熟女の看護師に直球勝負
「セックス は好きですか?」
なんて不躾な質問だろう。もう返事ももらえないかもしれない。そう思ったが、案外すぐに返事が来ました。
「正直にいうと…私、そういうことが出来る相手を探してここに登録したんです。結婚してはいるのですが、何せ夫が淡白でそういうことに余り興味を持ってくれなくって。ここに登録すればいいって、知り合いが教えてくれて。」
いったいそれはどんな知り合いなのだとそちらについつい興味がいきそうになってしまったが、グッとこらえました。
「僕もそうです。今は入院しているんですけど、土日のリハビリがない時間帯でしたら外泊することもできますし。土日にお休みはありますか?」
「ちょうど、今度の土日が非番なんです。ぜひお会いしてみたいです。でも…私、本当見た目には自信がなくて。吉永小百合さんを、もうすこし優しそうにした感じだねってよく言われるのですが…あと正直体にも自信がなくて…」と続けた。
「大丈夫です。ぜひお会いしたいです。それでは土曜に」
こうして、僕たちは会うこととなった。
当日、僕らは会ってすぐに渋谷のカサディデゥエというホテルへとなだれ込みました。
やっぱり、想像通りの、凛とした女性。
しかし、自分に自信がないという謙遜にもとれる照れたような姿がまたいじらしく、大変興奮しました。
日頃仕事に精を出している女性を、もう動けなくなるくらいまでグチャグチャに攻め倒す快感を知ってしまった僕は、当分の間こういうことはやめられないだろうと感じていたのです。
本当にすごいぞミントC!Jメール。
何に一番感動したかって、最初の方にも書いたが僕は現在入院中なわけなんです。
それにも関わらず、次の外出日にあんなコトやこんなコトをする相手を、インターネットで予約できるような時代となったわけである。
さて来週末はどんな女性を味わおうか、今から楽しみです。
僕の空想はどんどんエスカレート………..
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