吉永小百合似の五十路熟女から渋谷でセフレのご指名!それから月2のペースで濃厚SEX!

美人

 

こんにちは。

管理人のヤマシタです。

 

僕は、会社で出世街道から外れ、窓際へ追いやられている、しがないサラリーマンです。

 

上司にも恵まれず、いつも目立たぬ日陰を歩かされてきた。

 

そんな僕にも一つだけみんなに負けないものがある。

 

多くの女性とヤリまくっていることです。

 

 

僕が五十路熟女にハマったきっかけ

 

 

そもそも僕が五十路熟女にハマったのは、吉永小百合似と出会い系で出会ったのがきっかけのような気がします。

 

会社では冴えない毎日を過ごしていましたが、この出会いが僕を変えるきっかけになったのです。

 

給料も多くはないし、仕事にも特にこれといったやり甲斐はない。

 

後輩たちは次々と頭角を表し、上司に媚を売り、どんどん上へとのし上がって行くが僕にはもうそのエネルギーすらなかった。

 

だが、そんな僕でも彼らには決して負けないだろうと思うことがある。

 

 

仕事に関しては積極的になれないけど、何故だか見知らぬ女性との出会いに関しては、ものすごくポジティブなんです。

 

出会いとは言っても、会社で出会うわけではないし道端でばったり運命的な出会いをするでもない。

 

出会いはいつでも僕の掌の中にあったのです。

 

そう、スマートフォンだ。

 

いつだっただろうか、僕がいつものようにエロ動画サイトでその日のオカズを探していたとき。

 

 

いつもはスルーするその広告がどうしても目に止まってしまった。

 

 

それは、「ミントC!Jメールメール」という出会い系サイトの広告だった。

 

どうせこういうサイトはサクラが多いと、実際に試したわけでも無いのに僕が勝手にそう決めつけていた。

 

 

ただ、その日はどうも気になってサイトへのボタンをクリックしたのである。

 

たくさんの綺麗な女性。

 

この中のどの女性なら実在するんだろうかと一瞬考えたが、試しに一番綺麗な女性にメッセージを送ってみることにしたのだった。

 

 

五十路熟女と渋谷のハチ公前で待ち合わせ

 

 

五十路熟女は、若い女性のようにピチピチはしていないけど、何とも言えないお色気が伝わってくる。

 

「初めまして。よろしければ明日の晩19時に渋谷のハチ公前で待ち合わせできませんか。」

 

初対面で送るにしては要点のみの、些か失礼とも取れる文章であったが、彼女はすぐに返信をくれた。

 

「良いですよ。紺色のカーディガンに、白のワンピース姿で待っています。」

 

はっきり言って拍子抜けした。こんなにも早く女性と出会う約束が出来るものなのか。

 

仕事を早々に切り上げ、ハチ公前に向かう。

 

僕が到着した時にはもう既に彼女の姿があった。

 

 

「はじめまして。優しそうな方でよかった。さぁ、行きましょう」

 

 

どこへ行くというのか。このまま、何処か怖い人の所ヘ行くのではないかという懸念もあったが、僕は彼女に着いていくことにした。

 

たどり着いたのはBAR Pianoであった。

 

店内の赤い照明が何ともムーディーである。

 

「…私、あのサイトに登録してすぐ、○○さんのメッセージを受け取ったんです。あんなにすぐ、男性の方から会いたいと言っていただけるなんて。ビックリしました。」

 

まさか、彼女も同じような気持ちでいたとは。

 

 

吉永小百合似の五十路熟女の悩みはセックスレス

 

 

そして今気づいたのだが、彼女の左手の薬指には、キラリと指輪が光る。

 

「黙っていてごめんなさい。私、実は結婚してるんです。人のもの…だと、興味なくなっちゃいますか…?」

 

 

そう言われると、何故だろう、急にエロティックに感じられてしまう。

 

「いえ。そんなことは無いです。でも、じゃあ恋愛したくて相手を探しているわけでは無いんですよね?」

 

「…そうなんです。実は…お恥ずかしい話なんですが、主人とは長年セックスレスで。もう何年もセックスしてないんです」

 

「なので…もし○○さんさえ良ければ、今日だけでも良いんです。お相手していただけませんか?」

 

なんてことだろう。

 

この吉永小百合似の上品な五十路熟女が、お願いだから僕に抱いてほしい、というのだ。

 

 

しかも話しぶりからして、出来れば継続的に関係を持ちたいようである。

 

「…今日だけとはいわず、そういう関係をずっと続けるというのも有りなんですか?」

 

「はい!!勿論です!本当にいいんですか?!よかったー、凄く嬉しい。」

 

五十路熟女が、華やかな笑顔で更に美人になる。

 

 

「そうと決まれば、早速お願いできますか…?私が気に入っているホテルがあるんです。」

 

そのまま僕らはその日結ばれ、それからも頻繁に会っているのだ。

 

頻度でいうと、月に2回程だろうか?

 

その経験に味をしめた僕は、ほぼ毎日美人な女性にターゲットを絞り声をかけては、ワンナイトラブや定期的にセックスを楽しんでいる。

 

意外と美人な女性ほど、旦那に抱かれていなくて欲求不満らしかった。

 

というわけで、今や、会社内で僕に勝るものは居ない。セックスの相手の数と、回数に関しては………。

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