管理人のヤマシタです。
相変わらず五十路熟女とヤリまくっています。
五十路熟女は、僕の好物。
熟成された高級ウイスキーの味がします。
五十路熟女は熟成された高級ウイスキー
響17年、余市12年なんて高すぎてなかなか手に入りませんが、それぐらいの価値はあるのです。
僕に言わせればヤングギャルは、精々オールドかリザーブといったところ。
熟成された五十路熟女には味で大きく劣るのです。
「どの五十路熟女にしようかなっと…」
僕はしがないサラリーマン。
仕事じゃ毎日怒られるし、女性にモテル訳でもない。
…そう、いままではそんな日々だった。
だけど、ミントC!Jメールに登録したことで変わったんだ。
外見に自信がなくても、勇気を出してメールすれば必ず出会える。
そう知ったんだ…!
ミントC!Jメールで出会った美女は藤原紀香にそっくり
「…おっ!なんかこの人藤原紀香に似てるな。セクシー…!」
「年齢は50代半ば…いやいやどう見ても藤原紀香!めちゃくちゃ綺麗だし!…メールしてみるか」
(えーと…はじめまして、慎二です^^凄く綺麗で、どこかで見たことあるなって思って…藤原紀香さんに似てますよね?!ぜひ一度お会いしてみたいです^^よろしくお願いします。…送信っと)
5分後、すぐに彼女から返信があった。
「慎二さん、はじめまして^^藤原紀香に似てるなんて、初めて言われました(笑)でも、胸は紀香さんくらい大きいかな…?触ってみます?なんてね(笑)よかったら明日、渋谷でお会いしませんか?」
よーし!藤原紀香とデートだ!
翌日、ハチ公前で僕らは待ち合わせた。
ドキドキしながらハチ公前で待つ僕。
遠くから手を振る女性…彼女だ!
「慎二さん!お待たせ!」
「全然待ってないですよ!今日はよろしくお願いします!」
「うふふ。よろしくしちゃいます♪」
そう言って彼女は腕を組んできた。
腕に柔らかいものが…これは…も、もの凄い巨乳…っていうか、爆乳!!
(わ、…わざとかな…)
ドキドキしながら感触を楽しむ。
「慎二さん、こっちこっち!」
「は、はい!」
五十路熟女と渋谷とミントC!Jメール
着いた先は、なんとラブホテルヴィラジュリア…!
混乱しながら部屋まで入ってしまった。
「あの…これは…?」
「うふふ。あのね、慎二さん…なんだかエッチなことしたくなっちゃったの♪ね、いいでしょ…?」
彼女はそう言うと、僕の股間に手を伸ばしてきた。
「あっ…!」
すぐに爆発しそうに大きくなってしまい、なんだか恥ずかしくなる…。
「すごぉい…もうこんなに大きくなってる…食べちゃいたい…」
言いながら、手慣れた様子で僕の服を脱がせおもむろにしゃぶり始めた。
じゅるるるっじゅぽっじゅぽっ
「おっきぃおちんぽ…んっ…おいひぃ…」
「あっだめですよ、そんな…くっ…!」
「気持ちいい?気持ちいいの?んっ…」
じゅぽっじゅるるっじゅぽっ
濃厚なフェラに、僕はすぐにイきそうになる。
「タマタマも舐めちゃお…」
「あぁっ!や、やばいです、そんなにしたらイっちゃいます…!」
「イっていいのよ…おちんぽから白いの一杯出して…!」
「…くぅっ!イく、イく、イく…っ!!」
びゅるるるっ
彼女の口内に僕は射精した。
「おいひぃ…ごくんっ」
「飲んじゃったんですか?!」
「いいの、美味しいんだもの♪」
いやらしく可愛い彼女の笑顔に、思わずまた股間がむくむくしてきた。
「あら?…うふふ。またおっきくしてる…」
「あなたがいやらしくて可愛いからですよ…もう僕我慢しないですからね…!」
そういうと彼女の服を乱暴に脱がせ、その爆乳を揉みしだいた。
「あっあぁんっ!そうよ、もっと…もっとしてぇ!」
ぴんっと起った乳首を優しく噛む。
「あひぃっ!あぁっ…いいわ、凄く気持ちいい…!あぁんっもっとぉ!」
「我儘ですね。そんな我儘な子は、お口を塞がないとね…っ!」
いきりたった僕自身を、とろとろに濡れた彼女に一気にうずめた。
ぐちゅっ!ずちゅっぐちゅっぐちゅっ
「あんっあっひぃっ!んっ…おちんぽ…おちんぽ気持ちいいのぉ!慎二さんのおちんぽ好きなのぉ!あぁん!」
そう言いながらきゅぅっと僕を締め付ける。
「うぅっ…イきそうだ…どこ?どこに欲しいの?言ってごらん?」
「おまんこにぃ…おまんこに慎二さんのザーメン欲しいのぉ!あぁ~イくぅ!!」
「出すっ…出すよ!イく、イく…っ!!」
「それじゃあ…。」
どちらからともなくさよならの挨拶。
彼女は駅に向かって歩き出した。
ちょっと寂しくなりながらも、僕はまたミントJCメールを開いていたのだった。
ワインの味は分からない。
だけど、高級ウイスキーと五十路熟女の味は分かるのです。
舌が肥えてきた今日この頃です。
コメント