五十路熟女の魅力にどっぷりはまってしまった、管理人のヤマシタです。
五十路熟女の喘ぎ声はホントにエロいです。
五十路熟女の魅力でもある喘ぎ声、野獣のような喘ぎ声もいいのですが、しっとりとした優しい喘ぎ声に僕はメロメロです。
ミントC!Jールで知り合った五十路熟女の喘ぎ声はエロかった
大人の女性とのエッチの時のあの喘ぎ声は、なんであんなにエロいんだろう…
本当に彼女たちは、エッチの素晴らしさや楽しみ方を知っているからだと思っています。
若い女の子とのエッチもいいんだけど、やっぱり大人の女性とのエッチは興奮してしまい最高なんだから♬
僕が出会い系サイトで2ヶ月ぐらい前に知り合った五十路熟女の喘ぎ声も、本当にエロかったです（笑）
彼女とは、ミントC!Jール内の掲示板の僕の募集を見つけてくれて、いいねをもらったのがやり取りの始まりでした。
“歳上女性に憧れていて、いろんな話がしたいです♬”
“掲示板を見つけました～。私も歳下の男性と仲良くなれたらと思っているの～”
彼女は52歳のバツイチ女性で、今はアクセサリーの販売の仕事をしているらしく、たまに寂しくなると出会い系サイトで遊んでいる感じでした。
[kanren postid=”468″]石田ゆり子似の五十路熟女と大塚で待ち合わせ
“仕事は楽しいですか？”
“仲間たちはみんな仲良しで職場の雰囲気も良くって楽しいの～”
僕よりも歳上ですが、歳上っぽさを感じさせない明るい女性で、写メ交換して送られてきた写メもかわいい感じで笑顔が素敵なちょっと色気のある女性！
優しそうな歳上の女性の魅力がたっぷりで、ドキドキしてしまった…
ベッドではどんな感じなんだろう。
喘ぎ声とか聞きたい…
ラインになるとお互いの恋愛遍歴やエッチの話が中心になり、
“今の彼女とかはどうなの？”
“仕事が忙しくって、彼女はいないんですよ”
本当は僕は普段は全くモテない40代の独身男性で、仕事も閑職で暇を持て余しているんだけど（苦笑）
次の週には一緒に飲みに行く約束となり、待ち合わせ場所で待っていると彼女か現れました。
ちょっと茶髪が似合うショートカットの女性で、雰囲気は石田ゆり子っぽく、上品なんだけど親しみやすそうな女性で思ったよりも若そうでした。
想像よりもエロくなさそうだけど…
近くのCONA大塚というイタリアンで食事をする事にして、最初は緊張気味でしたがしばらくするとすっかり仲良くなっていました。
“今までに歳下の男性と飲みに行った事とかあるのですか？”
“あるわよ（笑）飲んだだけじゃないしね！”
“ホテルとかに？”
“女性はたまに男性に抱かれることが大切なんだよね～”
そう言いながら僕の手を握ってきました。
チャンス！
[kanren postid=”679″]石田ゆり子似の五十路熟女は喘ぎ声が超エロい
[aside type=”normal”]僕がいつも使っているサイトはミントCJメールです。
出会い系サイトはポイント代が必須です。
しかし、風俗で1回2万円を払うと思えば、断然出会い系サイトの方がコスパがいいのは明らかです。
それにプロで性欲処理は味気ないですよね。
出会い系サイトには人妻の割合が30％を超えています。
彼女たちも不倫を求めているのです。
素人女性とのセッ〇スは風俗とは比べようもない刺激と快楽です。
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[/aside]店を出るとそのまま手をつないでよく行くPALというホテルへ。
“さすがに会った日にこうなるとは思っていなかったの～”
と言いながらも、自分から服を脱いでシャワーを先に浴びていました。
後ろから見た彼女のお尻の形はまさに女盛りそのもので、我慢も限界に。
ミントC!Jメールで五十路熟女漁りを続けてきましたが、僕の一番好きなタイプとこれからエッチ。
至福の時間が間もなくやって来ます。
彼女がベッドに入ってゆっくりキスをしながらバストを揉むと、
“アアッ～、イイ、アッ、アッ”
とすぐに悩ましい声をあげ始めました。
少し鼻にかかった感じだけど、その声を聞くと全身の血が騒ぎ出しちゃうぐらいに魅力たっぷりの喘ぎ声でした。
バックから突き上げるたびに、
“アッ、イク、イク～”
と決して大きな声ではないのですが、本当に気持ちが良さそうな声で、とても愛らしく感じちゃった！
彼女はそれほどエッチには積極的ではなかったのですが、その可憐さと優しい喘ぎ声に完全にメロメロにされてしまいました。
[kanren postid=”149″]僕より歳上なのですが、年齢差を感じさせなくってどんな時でも優しく接してくれる彼女はまさに五十路熟女の魅力たっぷり！
いくつになっても、可愛らしさと優しさを失っていない女性には、やっぱり男性は惹かれてしまいます。
そしてそんな彼女とベッドで過ごす時間は、まさに癒される時間となり、何度でも会いたいと思ってしまいます。
そんな彼女とは、今度3回目のデートをしますので、とても楽しみです。
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