管理人のヤマシタです。
皆さん、看護婦はお好きですか?
僕の思い込みかもしれませんが、看護婦さんと言うとエッチなことを想像してしまうのです。
AVの見すぎかもしれませんね。(笑)
ミントC!Jメールで五十路熟女のナースとコンタクト
その日僕はいつものように「ミントC!Jメール」で好みのタイプの女性がいないか物色していました。
その中に、気になる女性がいたのです。
50代、看護師。
五十路熟女の看護師と聞いただけでもそそられてしまいます。
昔から、看護師は性欲が強いとどこから出た風評か知らないけど、そんなイメージがあります。
夜勤もある仕事だからだろうか、ホルモンバランスのせいなのか?
なにがそうさせているのかは分からないが、とにかく強いらしい。
「はじめまして。ちなみに何科の看護をされているんですか?」
「整形外科です。」
聞くと、病棟勤務の看護師なんだそうで、男性も多く入院しているとか。
「男性の介助で入浴介助や、尿管を通したり抜いたりするような作業もあるんです。私…胸には昔から自信があって、Gカップあるんですけど、ナース服を着るとそれが余計に目立っちゃって。たまに患者さんからいやらしい目で見られてるな〜って、分かってしまう時があるんです。」
「特に、入浴介助で患者さんの体勢を変える時なんかにちょっと胸が当たったりなんかしてしまうと…その…勃起してしまっている時があって。そんな時は、なんとも言えないようなきまづい気持ちになったりしますね(笑)」
彼女はそう、メッセージで丁寧に教えてくれた。
これはぜひ、自分の息子の介助もお願いしたいところだ。
五十路熟女のナースは篠田麻里子似の美人
「似ている芸能人ですか…あ、以前患者さんでAKBのファンの人がいて、私がショートカットで身長も高いもんだから篠田麻里子さん風だね!なーんて言われたことがあります。」
「でもあの方、まだ20代でしょ?私なんてもう50のオバサンなので、良く言い過ぎだとは思うんですけれどね」
そう聞くと、ますます会いたくなってしまった。
「今度の日曜日、お時間ありますか?ぜひ会ってお話がしてみたいんですけど」
「いいですよ。ただ、土曜日の夜が夜勤なので夜勤明けになっちゃうんですが…それでも良いですか?」
この際だから、そんなことはどうでも良かった。とにかく一刻も早く彼女に会ってみたいという気持ちが勝ってしまったのだ。
「一つお願いがあるんですが」
「ナース服もってきてくれませんか?」
「…….」
「無理ですか?」
「分かりました」
五十路熟女と渋谷のカサディドゥエでコスプレセックス
待ち合わせ場所に選んだのは渋谷ヒカリエの前だった。
時間は、昼の12時。
僕は待ち合わせ時間よりかなり早くに到着していたが、彼女はなかなか現れない。
これは…直前になってやっぱり踏ん切りがつかなくて会うのが怖くなったパターンか…と帰ろうかと考えはじめたその時、彼女らしき人が走って現れた。
「ごめんなさい!日勤への引き継ぎに時間がかかっちゃって…お待たせして本当にごめんなさい!」
なるほど、胸がかなり大きい。
ユサユサと揺らして走ってきただけで、僕の息子はすでに臨戦態勢になるところであった。
「まずは、ご飯食べます?どうしますか??」と聞いてくる彼女。
「でも、○○さん夜勤で疲れているんじゃない?」
「まぁ、それはそうですけど…でも、ご飯も食べないとなぁとも思うし…」
「それなら、良いところがありますよ」
ご飯も食べられて、休息もできる場所。1つしかなかった。ラブホテルだ。
僕がチョイスしたのは渋谷のカサディドゥエというホテルだ。
ここは全国の中でもフードのメニューもかなり充実していると有名なのである。
部屋にはいってすぐ、僕はナスのスタミナ丼、彼女はトマトのつけ麺を頼んだ。
「びっくりしました…まさかラブホテルに連れて来られるなんて。さては○○さん、私のことエッチな目でみてませんか??(笑)」
いたずらっぽい笑みを浮かべて僕のことを見つめてくる。
「だったら…どうしますか?」
勢いで彼女を押し倒してみる。驚くことに彼女はなんの抵抗もしなかった。
チュッ…チュ…というキスのやらしい音が響く。
そしてもう僕はすでに我慢ができなくなっていた。
彼女のGカップの胸を服越しにもみしだく。
五十路を迎えているのに、とても弾力とハリがあった。
ここでルームサービスが来てしまったので、いったん事を中断した。
しかし食事を取り終わるとすぐに、また再開したのであった。
行為が終わった後、僕には新たな欲望がむくむくと…………。
「ナース服着てもらえませんか」
純白のナース服にそそられる。
そして、ゆっくりナース服を脱がしていく。
コスプレセックスにハマりそうだ。
僕の妄想はもうどうにもとまりません。
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