こんにちは。
管理人のヤマシタです。
普段は冴えないサラリーマン。
週末はハピメで出会った淫乱熟女とセックス!
それが僕だ。
きっと同僚は、僕がこんなことしてるなんて思ってもみないだろう。
また今日も僕は、いやらしい女性に出会うべくハッピーメールを開いていた…。
出会い系を利用する男性のほとんどは遊び相手探しやセフレ探しだ。
また、出会い系に登録している男女は若い世代である20代が一番多い。
中高年の僕にとっては踏み込みにくい背景とおもいきや、以外と中高年の女性も出会い系で活動しているのが分かったので勇気百倍です。
出会い系の中でも老舗であり最大会員数のハッピーメールを推奨します。
なぜならブサメンの僕でもハッピーメールで幾人もセフレにできたのだから。
セフレにするなら四十路熟女がいちばんいい。
五十路熟女もいいけど一回り若い四十路熟女はセフレにすべくスペックが揃っている。
ハッピーメールで知り合った3人の四十路熟女とのセフレのお話しですが、またまた僕の妄想癖のはじまりです。
ハッピーメールは四十路熟女が最高
サクッと出会うためにはハピメの「今スグ会いたい」のコーナーで探すべき。
「どれどれ、どんな子が今日はいるかな…。」
「おっ」
僕はある投稿に目がとまった。
「今日新宿でお会いできる方。優しい方だと嬉しいです…」
年齢は47歳。
おばさんか。
でも最近僕は、若い子よりもおばさん好きになっていたのです。
セックステクニックは抜群です。
僕がリードしなくても快楽に導いてくれる。
ものぐさな僕には熟女がちょうどいい。
おぉ。新宿なら電車で30分くらいだ。
写真は…え?!まさかの上戸彩似?!
ハッピーメール、さすが…。
僕はすぐにメールを送り、会う約束を取り付けた。
1時間半後…僕らは落ちあい、ホテルバリアンリゾートへ向かったのだった…。
ハッピーメールでセフレにした四十路熟女は上戸彩似
部屋に着いた。
逸る思いをぐっとこらえ、まずはシャワーを浴びる。
その後、恥ずかしげにベッドに歩いてきた彼女を隣に座らせバスタオルをそっととると、色白の豊満な乳房が露わになった。
綺麗な顔立ちに反して年齢を感じさせる大きめの茶色い乳首が、また僕を興奮させた。
ちゅぱっ…
そのいやらしくぴぃんっと起った乳首を優しく舐めると、堪らないといった様子で彼女は喘いだ。
「あぁっ…はぁん…もっとぉ…」
彼女の瞳を見つめながら、僕は乳首を軽く噛んだ。
「ひゃぅっ…あっ…んん~!」
いやらしい喘ぎ声。
「勇太さん…キス…キスしてぇ…」
可愛らしいおねだりに応えるように、僕はキスをした。
ちゅっ…
すかさず舌を潜り込ませる。
れろ…ちゅっ…ちゅぱっ…
「はぁっ…はうぅ……き、気持ち…いいぃ…」
「ヤマシタさんも…気持ちよくなって…?」
彼女はそう言うと、おもむろに僕の勃起し硬くなったものを咥えた。
じゅっじゅぽっじゅるるるっ
「主人とは比べ物にならないわ…おっきいおちんぽ…!んっ…おいひぃ…」
淫乱熟女のフェラチオは、さすがにねっとりとしている。
「…っ!そんなにしたら…出る!出るよ、イくよ…!」
びゅるるるっびゅるっ!
僕は彼女の口に大量のザーメンを出した。
この感触たまらない!
これから1年ぐらいはセフレでいたい!
「これからもしばらくこの関係続けてくれますか?」
「いいとも!!」
あまりにも彼女の返事が明るかったので腰が抜けそうになりました。
ハッピーメールならセフレは難易度低し
ごっくんっ
「飲んじゃったの?!」
思わず聞くと、
「だってぇ…ザーメン、おいしいんだもの…」
いやらしく僕を見つめる彼女の姿に、すぐにむくむくと勃起してくる。
「あら…まだまだ元気ね…」
先程よりもさらに激しいバキュームフェラが始まった。
じゅぽじゅぽと舐めあげながら、僕を見上げてくる彼女。
さらに亀頭を執拗に責めてきて、僕は堪らず
「きっ…もち…いい…」
と呟いた。
「いいのよ、イってもいいのよ、またごっくんするから…」
じゅぽっじゅるるるるっじゅぽっ
彼女は変わらず舐めあげながらも、手を添えて僕のぱんぱんに勃起したものをしごきだした。
「あぁっ…くっ…イきそう…イく、イっくぅ…!」
びゅるっびゅるるっ!
「はぁ…はぁ…」
「おまんこがきゅうきゅうするの…ね…いいでしょ…?」
とろとろとしたいやらしい汁がぽたぁっと彼女から滴るのが見えた。
もう二回も射精したのに、彼女の淫乱ぶりに僕の股間はまたも反応し始める。
「挿れるよ…」
まだ少し柔らかい僕自身を、そっと彼女自身にあてがった。
ちゅぷぅ…
ぬるぬるとして温かいその感触にみるみる硬くなっていくのを感じた僕は、堪らず彼女を求めて腰を振った。
ちゅぷっぐちゅっぐちゅっ
「あぁん!あっあっ気持ちいぃのぉ!」
「だめぇ…おまんこ壊れちゃうぅ!あぁ~!」
「ここか?ここがいいのか?ほらっ」
ずんっ
ぐちゅっちゅぷっぐちゅっ
「あひぃ!だ、だめ、イく、イっちゃう、ねぇイっちゃう、イくぅ~!!」
「僕も…イくよ!中に出すよ!イっ…く…!」
びゅるるるるっ!
「はぁ…はぁ…はぁ…」
もう何も考えられない。
僕らはベッドに横たわると、静かに目を閉じた…。
まるでポルノ映画の世界。
現実にはあり得ないことだと思っていた。
ハッピーメールならセフレ ゲットは簡単!
それともたまたまラッキーだったのか?
結果オーライかもしれないがチャレンジした僕の勝利!
僕は思った。
人間の欲望は限りない。
性欲も限りない。
人間なんてララララララララ♪
四十路熟女にますますハマってしまう僕でした。
齢は40代後半でそろそろ50という数字が「おーいっ」と呼ぶまでもなく、刻一刻と近づいている今日この頃。
そんな僕も今では、出会い系のベテランになりましたが、出会い系初心者のころは、女性とのアバンチュールははるかかなたのはかない夢だと思っていました。
出会い系初心者のころ出会った小泉今日子似の四十路熟女とのひと時をお話ししますね。
ハッピーメールで出会ったのは小泉今日子似の四十路熟女
僕は大学を出てからずっと一人暮らし。仕事は某地図出版会社で現地調査の仕事をしていて朝から夕方まで基本徒歩での作業です。
そんなに歩いているのならダイエットできるだろって思われるかも知れないけれど、消耗したエネルギーはしっかり食べて補給してしまうからダメよダメダメ~♪になってしまう。
恋愛もしたいけれどお世辞にもハンサムとかイケメンなどのキーワードから除外されるブサイク系でおまけに身長165cm体重83kgというアザラシスタイルだから仕方がない。
そんな僕に人生の転機が訪れるきっかけとなったのは出会い系サイトとの出会い。
まさに運命の出逢い!(きゃっ)
今回、僕の人生を変えてくれたハッピーメールでの体験をご披露しちゃいます。
もじもじ。
えっ?キモイすか?
僕が初めてハッピーメールで出会った女性は小泉今日子ちゃん似の肉食系四十路熟女。
出会い系メールに登録して「さて、どうしたもんじゃろのぅ」と思案し、登録されている「やや昔のオンナの子(専ら熟女系)」を検索。
僕のようなブサメンキャラがどうしたらやや昔のオンナの子をゲットできるだろう?
そう、まずは自己分析から。自分を鏡に映してみる、これが大切。
顔や体型を活かすには...。
そう、女性の持つ母性本能を刺激できるようなキャラづくり!?
もうこれっきゃないと路線を決め、得意のライティングで一本釣りをするのだっ。
そして、そして最初にゲットしてもらえた女性がキョウコちゃん。
まさしく小泉今日子似の彼女は肉食系のエネルギー満タンの女性でした。
ハッピーメールならブサメンでもセフレが出来るって本当?
待ち合わせの場所は埼玉県さいたま市の大見靄駅前のそごうデパート前。
金曜日の夕方のせいもあり、人がごったがえす中、黒のコートに赤のセーターとベージュのパンツ、髪形はショートカットといういいオンナの見本のような彼女。
「はじめまして」という言葉にも一本筋が通っている。
ちょっともじもじしている僕を「あなた、ひょっとしてこういうの初めてでしょ?」とちょっぴり上から目線で尋ねます。
(はい...よろしくお願いしますぅ)
僕は童貞君のような態度で話すと、「大丈夫っ!私に任せなさいっ」
(なっ、なんと頼もしい)
おい、おい。君が頼もしくなくちゃいかんだろ!?
そごうデパートを待ち合わせの場所に選んだのは駅チカだし、予約しているホテルもすぐそばだから。
それにそごうの食事処はいずれも食欲をそそるお店ぞろいだし、もう言うことなし。
予めキョウコちゃんのリクエストでとんかつ屋さん「かつ友」でまずは腹ごしらえとコミュニケーション。
キョウコちやん、お酒は日本酒を頼んだあと、小声で「飲み過ぎちゃダメよ、本番はこれからだからね」だって。
(へい、了解です)
「勇太君って、なんかほっとけないキャラなのよね。申し訳ないけれど、私が会った中では一番ブサメン」
「でも、なんか胸にきゅンというか私が何かしてあげないとって気になるから不思議なキャラだね。でも君、モテないでしょ?」
(おいおい、はっきりいうねぇ。でも、あたっているから返しようがありません)
「今夜は私がとことん突き合うから、もとい、つきあうから、さ」
(よろしくお願い申します)
なんて言いたい放題ながら楽しく盛り上がる会話に僕のハートも緊張の糸がほぐれてくる。
戦闘前特上ロースとんかつ定食でパワーもつけて、心も体もいざ出陣!
「さっ。いこかっ」
キョウコちゃんの緩急の効いた態度に僕は翻弄されっぱなしです。
ハッピーメールならブサメンでもセフレが出来るって噂は本当か?
ここまで順調です。
ハッピーメールで出会った40代キョウコちゃんは積極的
そごうデパートを出てほんのちょっぴり夜風に当たりながら歩くこと3分。もう予約しているパレスホテル大宮に到着。
僕がフロントで手続きをして熟女のキョウコちゃんのところに戻るとキョウコちゃんが腕組みの催促をしてくる。
(うっ、うれしい)
すてきな熟女との宴をこんなふうに過ごせるなんてまるで夢のようでもありました。
年を聞いたら笑いながら怒られたけど40代後半とか。
四十路熟女は面倒くさくなくていい。
そして...
部屋に入るとそこはコーナーダブルという部屋で向い側はそごうデパート。大きな窓が解放感抜群です。
「わたし、シャワー浴びるけど、いっしょする?」
キョウコちゃんからまさかのシャワーのお誘い。
(りょ!)
僕は即答で返事をし、そそくさと一番お気に入りのベージュのジャケットや白のTシャツを脱いでいく。
「馬鹿か、君は!?」
「私をしっかり脱がしてくれなきゃダメでしょ?」
キョウコちゃん、僕に近づき深紅のルージュの唇を重ねてくる。
舌を絡ませあい、僕もしっかり対応すると...
「はぁぁ...キスうまいじゃない。ちょっぴり見直したわ」
「お互いのすべてを見せ合いましょ?」
二人互いに身に着けているものを一つ一つ取り合っていく。
キョウコちゃんは真っ赤なブラジャーにおそろいのパンティ。僕もアザラシ系の体型でもなんかと絵にしようと考えた末のボクサーバンツ。
二人、シャワー室へ。
最後の一枚をお互いに取り、キョウコちゃんはやはり肉食系。ボッ、キュン、ボンのみごとなスタイル。
そのバディはとても40代女のものとは思えませんでした。
僕の最期の一枚を取り払うとそこに登場したのはアザラシ系とは対照的な天に向かいそびえペニス。
「あらっ...すてきよっ。」
ちょっぴりほおを紅潮させ、つぶやいたキョウコちゃん。
「たくましいわっ...」
そういい言いながらシャワーでさらに刺激したあと、魅力的な唇が僕のペニスを覆う。
クチュクチュとエロチックな音をシャワー室に響かせ、キョウコちゃん深く浅く、絶妙なストロークで僕を責めたてます。
「あぁっ...おちんちん。おいしい...」
「それに硬くて、とってもりっぱね。こんな素敵なおちんちん、そうそう見ないわよ」
(ありがたき幸せ。でも僕、もうイキそう)
「いいわよ、一回まずイッちゃいなよ。まだまだ先は大丈夫でしょ?」
(りょ!では、イカせてもらいます)
それにしてもハッピーメールで出会ったキョウコちゃんは積極的。
1回ポッキリで終わらないでセフレの関係でいたい。
熟女とのセックスが僕の生きがい。
ハッピーメールでセフレはちょっぴり不完全燃焼
僕は大量のミルクを放出。キョウコちゃん、その勢いと量の多さにびっくり。
「す、すごいっ。こんなにいっぱいミルク出した人みたことないわ。齢のわりにすごいのね!」
「それに、えっ?何これ?こんなに出したのに硬いままじゃない!」
キョウコちゃん、驚愕の表情を魅せ、瞳をキラキラさせてきた。
「私、なんか欲しくなってきちゃった」
(僕も、挿れたい)
僕、ここでキョウコちゃんを後ろ向きになることを促し、魅力的なヒップを突き出す体勢になってもらう。
「きて...」
後ろから垣間見える秘密の花園がしっとりと濡れている。
(アムロ、いきま~す)
そそり立つ僕のペニスをゆっくり花唇に押しつけ、徐々に挿れていく。
「あっ...あぁぁぁぁ!」
キョウコちゃんの喘ぐ声がとってもエロチック。
最後まで埋没したペニスを僕はその凶暴性をいかんなく発揮しようとスピードを上げ、突きたてる。
「あぁっ、あっ!い、いいじゃないっ。...あっ!」
「もっと、もっと突いて!もっと深く、浅く、もっと、もっと!!」
「あぁっ、あぁっ、き、気持ちいいっ。あなた見掛けとは全然違う!」
「すごいっ、すごいのよ、もっと、もっと私を気持ちよくして!」
「あっぁ、あっぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ペニスの動きや突く角度に変化を持たせることキョウコちゃんの反応はまさにオンナそのもの。
性の悦びに満ちていく。
「もう、もう私、イキそう!お願い、私をイカせて!!」
(りょ!)
(一気にいかせてあげます)
「あぁっ...あぁっ!!あぁっ!あっぁぁぁぁぁ!!!!」
クライマックス。
キョウコちゃんの絶頂の時の表情、しかと確認。とってもセクシー。
シャワーから出るお湯が二人のカラダを温めながらお互い無言のまま、しばらく抱き合っていました。
「今度は...ベッドで...」
キョウコちゃん、もう僕の虜?
僕は濡れたままのキョウコちゃんを抱きかかえ、ベッドルームへ移動。
ここでもキョウコちゃんバックからのセックスをリクエスト。
「私、後ろからされるのが好き。犯されているって感覚がいいの」
魅力的なヒップを僕に見せて催促をするキョウコちゃん。
「ねえ...早く...」
僕はキョウコちゃんを大きな窓に身体を押しつけるようにして、再びペニスを挿れていく。
「あなたって、本当はすごい人ね。あれだけ私が乱れるような激しいセックスをしたのに、ミルク出さなかったなんて、タフなのね」
(一度出してもらったから...)
「ううん、それでも、すごいわっ。私、あんなに気持ちいいセックスって久しぶりだったの」
「ねえ...もう会話はいらないわ」
僕も本気モードでキョウコちゃんを責め立てる。
確かにバックからって僕も犯しているって感じがして気に入っているスタイル。こんないいオンナを犯している、感じさせている、こんな幸せ、そうそうないっ。
「あぁっ!!!もっと!もっと気持ちよくさせてっ」
「あっ、あぁぁっ、あぁぁっぁぁっぁ!!!!!」
「見て、見てよ!私、犯されているのっ。感じているの!」
豊満なバストを窓に押しつけながらドッグファッション。
キョウコちゃん、オンナの悦びで満ち満ちています。
(そろそろだな)
悦びの絶頂がもうまじかと判断した僕。キョウコちゃんにラストスパートの一撃を挿れていく。
「あぁぁ!!もう、ダメ。私、イクわっ。こ、今度は一緒に、あなたも一緒に!」
(よしっ)
彼女の絶頂とともに僕のペニスも栓を解放し、大量のミルクを放出。
「あぁ...今度は一緒だったのね...私、うれしい」
「...............」
無言のまま、二人ベッドに入りキョウコちゃんはかわいい子猫のようになって眠ってしまう。
(僕は、キョウコちゃんを制圧したっ)
翌朝、なごりおしいと話すキョウコちゃんとお別れ。
「また、逢ってね」
すてきな投げキッスと共にバイバイです。
ハッピーメールで出会ったキョウコちゃん、果たしてセフレにできるのか?
その後3回ほど会うことが出来ました。
突然ぱったり連絡が途絶えたのは残念です。
完全にセフレ化出来たとは言えませんが、いい思いをさせていただきました。
でも、ちょっぴり不完全燃焼。
僕の本音です。
ハッピーメールって若い年齢の人たちばかりが登録しているわけでなく、実に平均的なんだね。
だから僕みたいなおっちゃんの領域に入っている人でもなんとかなるもの。
ハッピーメールで今日も花の子ルンルン♪
(ちょっと古いなぁ)
ハッピーメールで出会った四十路熟女は田中裕子似で癒し系
今回ハッピーメールで出会う女性は、やっぱり埼玉の人で落ち合う場所は越谷~っ。
越谷って言えばやっぱり「イオンレイクタウン」しかないよね。まぁ、決めやすくてよかった。
田中裕子似のぱっと見、平凡っていうか地味なんだけれどなんか微妙な色気というか、艶っぽさを感じる、影のあるオンナって感じなんすよぉ。
僕、そういう女性、ゾクゾクしちゃう。
おっとその女性の名前はユキコさん。なんか、名前からして影ありそうでしょ?
待ち合わせはイオンレイクタウン駅前で。
なんと!うすいモスグリーン色の和服姿で登場です。
さすが田中裕子似の熟女。
確かプロフィールには40代半ばと書かれてあったっけ?
一番おいしい年齢だね。
セフレに出来たら最高!
少々さがり気味のなで肩が一層オンナっぽさを醸し出していて思わず「おっ、おっ、おぉ~」と、うなってしまいました。
(癒される~♪)
僕も今日は自分なりに清潔感のある買ったばかりのストライプの入った白いワイシャツにダークグリーン系のネクタイとジャケットは紺系でベージュの綿パンツです。
お互い顏を見合わせ、ちょっぴり不幸を背負ったような笑顔がまたまた癒されるぅ~♪
「立ち話もなんだし、今日はどちらにお出ましに?」
と首を斜めにかしげてユキコさん、僕に尋ねてくる。
(今日はしゃぶしゃぶ食べ放題のいいお店を、ネット検索して席をキープしておいたので、そちらまで)
食事&コミュニケーションはイオンレイクタウン内にある籠菜レインタウン店。
しゃぶしゃぶなら熟女でも「肉」をあまり意識せず食べやすいし、しゃぶしゃぶしながら会話を弾ませるにはいいかなって僕なりの気遣いなのです。
「あらっ。勇太さんってひょっとして女子力ありの男性かしら?」
四十路熟女の和服姿は究極の癒し
しゃぶしゃぶやさんの籠菜でおいしく、楽しく、そしてユウコさんの顔を見ているだけで癒される至福の時を過ごした僕。
ユウコさんも僕の送ったラインやメールの文章がとてもおもしろかったり、すてきな文章だったのですっかり気に入り会うことにしたの。
人柄がにじみ出ていてとっても素敵よ、だって。
(文章だけでなく、あっちのほうも素敵よって言われたいっス)
食事も終わり、タクシーで越谷駅前まで行き、駅前にある「ホテルサンクローバー越谷」が本日のメイク・ラブキャパです。
受付をすまし、部屋に行くと中は焦げ茶系の壁と真っ白なベッドが落ち着いた清潔感を演出していてとてもいい。
部屋の鍵を閉めるとユウコさんから唇を合わせにきてくれて、その濃厚なしっとりした舌ざわりがまさに「舌鼓み」を打つという文言にマッチしていて、とってもいい。
濃厚なキスを交わし、ユウコさんが瞳を潤ませ、僕の綿パンツのジッパーをゆっくりと下げていく。
そして、僕のペニスを優しく取り出してくれた。
「あぁ...」
深いため息とともにこの時を待っていてくれたのが分かって、僕はうれしくなった。
「勇太さんの...とっても元気でたくましい...」
僕のペニスに感嘆の言葉を添えつつ、小さなかわいい唇がペニスを含んでいく。
和服姿の女性がフェラチオをするシーンってなかなかお目にかかれない。
四十路熟女に和服はとてもよくあいます。
僕はなんかすごく癒されてしまいました。
ペニスも癒され、ハートも癒され...なんかいい...
(おっとっと!こんなことじゃいかんぞっ)
たっぷりと時間をかけてペニスを味わったユキコさん。
満足そうな唇を離すと、頬を少し紅潮させていた。
「おちんちん、とってもおいしかったわ。今度は、ここ...」
ユキコさん、帯をゆるめて、着物に隙間をつくり、ペニスを秘密の花園に導いてくれる。
(パンティ履いてない!)
そう、ユキコさん、パンティは最初から着けていなかったのです。
よく着物は下着のラインが出やすいなんていうけれど、まさかノーパンだったとは。
でもそれってとっても艶っぽくないですか!?
帯をゆるめたことで、着物全体が乱れてユキコさんがまるで妖婦のように見える。
逢った時の地味さは消え、オンナの色気が醸し出されている。
(す、すげぇいいオンナ)
僕は思わず心の中でうなってしまいました。
ハッピーメールの四十路熟女とセフレの契約
もう愛の蜜がむっちりとした太ももに流れているのを垣間見て、僕のペニスは花唇に深々と吸い込まれた。
「あぁっ!!す、すごくいいっ」
「勇太さん、あなた優しくていい人だけれど、ペニスだけは別ものね」
「こ、こんなに硬くて感度のいいペニスって私、初めてかも」
(ありがとうございます!)
その言葉通りの期待に応えようと僕はエンジン全開で腰を使い始める。
「あぁっ、あぁぁぁぁっ!!もっと、もっと突いて!感じるっ」
「深い、深いのっ。あなたのペニスが私の中で、深いっ!!」
着物がはだけ、かわいいおわん型のバストが見えると僕は深々と突き進むペニスで刺激をしながら柔らかいバストを揉んでいく。
そう、ユキコさんは下着、何も身に着けていなかったのです。
ノーブラ&ノーパン。
(もうエロすぎるっ)
ハッピーメールの熟女はとにかくエロい!
僕の興奮はマックスになり、今度はユキコさんをベッドに誘導し、ハリのあるヒップを突き出させて、バックから一気に挿入。
「あぁっ!!す、すごいっ!」
ユキコさんから感嘆の声が上がる。
「突いて!私を串刺しにしてっ。お願い早くっ!」
僕の得意のドッグファション。
遠慮することなく緩急をつけながら責め立てます。
「あぁぁぁ、ぁぁぁぁぁぁ!!!!気持ちいいっ。気持ちいいのっ!!」
その乱れる姿は官能の極み。
オンナの乱れる姿ってどうしてこんなにエロチックなのだろう。
「はぁ、はぁ、私、もう、イキそう...」
「ねぇ、いっしょ、ね?」
目を合わせ、承諾の合図を送るとここからは一気にゴールに行くだけ。
「あぁぁっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「もう、イク、私、イク!!」
その言葉を合図に僕のペニスのコックも開かれる。
大量もミルクをユキコさんの膣(なか)にそそぎ、二人ワンツーフィニッシュです。
「.........」
二人ともかける言葉を失うくらいエネルギーを放出した感じ。
(これだから出会い系、やめられないっ)
燃え尽きたユキコさん、ベッドでそのままスヤスヤとねむりこけてしまいました。
その表情はまさに癒し系。さっきまでのオンナの「貌」は消え、影はあるけれど優しそうな熟女の「顏」がそこにはありました。
朝になり、ユキコさんが目覚めると僕に少し影のある笑顔を見せて、ちょっぴり恥ずかしそうにつぶやいた。
「昨晩はとってもよかった...」
「ねぇ、このままお別れは私できない。こんなおばあちゃんだけれど私と契約しない?」
な、なんとセフレの契約申請っ。
「ごめんなさい。無理を言ってしまったわ。でもまた逢って、ね?」
僕はコクリと首を縦にし、ユキコさんに近づいて、承諾のキスを交わした。
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